【幼児の造形遊び】保育園や幼稚園で使える はさみの導入活動①

保育園や幼稚園で幼児の造形遊びにぴったりのはさみの導入活動をご紹介します。

 

誰もが知っているライオンを題材に、初めてはさみを経験する子が楽しみながら取り組めますよ。

 

この遊びで得られる経験

  • はさみを扱う経験が身につく
  • クレヨンを使った絵を描くことができる

 

用意する材料

  1. 折り紙・・・1枚

 

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用意する道具

  1. はさみ
  2. クレヨン

 

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使用する道具はこちらのページで詳しくご紹介しています。

 

ライオンの作り方【図解】

【 1 】好きな色の折り紙を用意する

今回の題材がライオンですので、最初はライオンに使いたい好きな色の折り紙を用意します。

今回は黄色を用意してみました。

 

 

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【 2 】折り紙の四辺にはさみで切り込みを入れる

次に用意した折り紙の四辺にハサミで切り込みを入れていきます。

 

 

自由に好きな長さで切っていきましょう。

四辺に切り込みを入れると下の写真のようになります。

 

 

【 3 】クレヨンで好きなライオンの表情を描き込む

最後にクレヨンで折り紙に好きなようにライオンの表情を描き込みます。

 

この時ライオンのたてがみも描いてあげると、より本物らしさが表現できますよ。

子どもがたてがみの存在に気がつけるような声をかけてあげるといいと思います。

 

 

それぞれ思い思いのライオンの表情を描き入れたら完成です。

 

 

今回ご紹介した遊びは、制作の工程自体がとても短いためすぐにできると思います。

 

ですが折り紙の四辺をはさみで切る部分が思いのほかボリューミーですので、初めてはさみを使う子どもにとってはそれなりの経験量になるのではないでしょうか。

 

作り方のポイント

作り方のポイントはふたつあります。

ひとつめは、制作の手順についてです。

 

今回ご紹介した手順は『 先にはさみで折り紙に切り込みを入れる → クレヨンで表情を描く 』でした。

ですが、現場の子どもにとってこの手順が難しそうだと感じたら、手順をそっくり逆にしてもいいと思います。

 

手順を逆にすると紙に切り込みが入っていない分、かんたんに絵を描くことができるはずです。

子どもに活動をおろす前に、両方のパターンで試作をしてみてくださいね。

 

そしてもうひとつは、はさみの持ち方です。

今回の活動は「はさみを使うことに慣れる」という部分をねらっています。

 

活動するにあたり、子どもに正しいはさみの持ち方を指導してあげてくださいね。

 

遊び方

この活動の楽しいところは、ハサミでたくさん切り込みを入れられるところです。

はさみに慣れてくると紙をたくさん切りたがる子どもも出てくると思いますので、予備の折り紙を用意しておくといいですよ。

 

その時は使う折り紙の色を変えてあげると、変化がついて子どもでも楽しめると思います。