PR

【2024年度最新】男性も稼げる?保育士の給料をリアルな数字で解説!

働く

こんにちは、テツヤです!

男性が少ない保育業界だからこそ、不安や悩みは尽きないもの。
実際に男子保育学生として学んできた経験をもとに、「就職」「人間関係」「働き方」など、リアルな視点で発信しています。

しょうへい
しょうへい

保育士の給料って、やっぱり低いの?実際に働いていけるのか不安だな…

ピヨてぃー
ピヨてぃー

わかる!保育士の給与は全国平均より低めだけど、年々上昇しているし、工夫次第で収入アップも可能なんだよ!

保育士の給与は、経験年数や地域、公立・私立の違い、役職によって大きく変わります。

当ブログでは、男性保育士がキャリアアップしていく方法や、待遇の違いを知って賢く選択するポイントをリアルな視点で解説しています。

しかし、当記事ではまず、「保育士の給料事情を知りたい!」という方に向けて、最新データをもとに、給与の実態や昇給のポイントを詳しく解説していきます。

今回の記事でわかること
ピヨてぃー
ピヨてぃー

将来設計のヒントが見えてくるはず!

保育士の平均給与

まず、2023年度における保育士の平均給与は以下のようになっています。

保育士の平均給与(2023年度全国平均)
ピヨてぃー
ピヨてぃー

保育士の平均年収は全国平均よりも約63万円低いことが分かるね…(泣)

保育士の平均給与推移

近年、保育士の給与は年々上昇傾向にあり、過去5年間で月収は約2.7万円、年収は約33.5万円アップしています。これは、保育士の人材確保や処遇改善を目的とした国の制度導入が背景にあります。

年度月額給与特別給与額年収
2023年(令和5年)27.14万円71.22万円396.9万円
2022年(令和4年)26.68万円71.21万円391.4万円
2021年(令和3年)25.65万円74.40万円382.2万円
2020年(令和2年)24.98万円74.74万円374.5万円
2019年(令和元年)24.45万円70.06万円363.4万円

※金額はすべて税金・社会保険料を控除する前の「額面給与」です。

保育士の給与が上昇している主な理由

保育士の給与に影響を与える要素

保育士の平均給与は全国平均ですが、さまざまな要因によって異なります。
具体的な要因として、以下の点が挙げられます。

保育士の給与が異なる主な要因

性別

男性保育士の方が給与が高い
しょうへい
しょうへい

男性は月収で約4万円、年収だと約55万円高いことが分かるね!

なぜ男性の方が給与が高いのか
  1. 男性保育士は管理職(主任・施設長)になりやすい → 役職手当がつく
  2. 男性保育士は勤続年数が長い傾向 → 経験を積むほど給与が上がる

年齢・経験年数

年齢が上がると、給与もどんどん増えていきます。

ピヨてぃー
ピヨてぃー

若手(20代前半)とベテラン(40代・50代)では、年収が100万円以上差が出ることも!

年齢別の平均給与
年齢月収年間賞与年収
20~24歳23.09万円43.80万円320.9万円
25~29歳26.08万円69.57万円382.5万円
30~34歳26.43万円68.47万円385.6万円
35~39歳27.78万円76.06万円409.4万円
40~44歳28.62万円81.59万円425.0万円
45~49歳28.47万円84.58万円426.2万円
50~54歳28.70万円77.88万円422.3万円
55~59歳31.10万円89.73万円462.9万円
60~64歳30.59万円81.24万円448.3万円
65~69歳33.46万円81.36万円482.9万円
70歳以上37.54万円132.99万円583.5万円

※2023年度(令和5年度)賃金構造基本統計調査より
※金額はすべて税金・社会保険料を控除する前の「額面給与」です。
※このデータは男女合計の平均値であり、地域や公立・私立によって異なります。

年齢による給与まとめ
ピヨてぃー
ピヨてぃー

若いうちから経験を積み、キャリアアップを狙うことで、給与を大幅に上げることができるよ!


地域差(都道府県別)

保育士の平均給与は、都道府県によって大きな差があります。以下に、都道府県別の平均年収を高い順にまとめました。

順位都道府県平均年収
1位東京都453.5万円
2位京都府452.8万円
3位広島県452.8万円
4位和歌山県449.9万円
5位大阪府428.0万円
6位神奈川県416.7万円
7位群馬県415.1万円
8位兵庫県410.6万円
9位静岡県397.3万円
10位愛知県395.1万円
11位山口県395.1万円
12位宮城県391.9万円
13位福岡県391.4万円
14位長野県390.1万円
15位千葉県388.2万円
16位宮崎県386.4万円
17位奈良県383.6万円
18位福井県380.9万円
19位佐賀県380.0万円
20位熊本県379.9万円
21位埼玉県377.9万円
22位愛媛県373.9万円
23位茨城県372.4万円
24位長崎県370.8万円
25位高知県370.6万円
26位富山県370.5万円
27位滋賀県369.1万円
28位栃木県367.6万円
29位福島県366.5万円
30位岩手県361.9万円
31位北海道360.8万円
32位香川県358.9万円
33位鳥取県358.1万円
34位徳島県357.4万円
35位島根県352.7万円
36位岡山県350.9万円
37位石川県346.7万円
38位新潟県344.3万円
39位大分県341.3万円
40位沖縄県340.3万円
41位三重県339.8万円
42位山梨県339.5万円
43位秋田県334.0万円
44位鹿児島県326.8万円
45位岐阜県324.6万円
46位青森県317.7万円
47位山形県310.3万円

※2023年度(令和5年度)賃金構造基本統計調査より

※上記の金額は、税金や社会保険料などを控除する前の「額面給与」です

このように、保育士の平均年収は地域によって大きく異なります。就職や転職を検討する際は、これらの情報を参考にしつつ、各地域の生活環境や自身のキャリアプランも考慮することが重要です。


公立・私立の違い

保育士の給与は、公立と私立でどのくらい違うのでしょうか?

実は、一般の保育士(役職なし)では大きな違いはないものの、主任保育士や施設長になると公立の方が大幅に給与が高くなる傾向があります。

【公立 vs 私立】一般保育士の給与はほぼ同じ
保育士勤続年数月収(賞与込み)年収
私立11.2年30.18万円362.2万円
公立11.0年30.31万円363.7万円

※2019年度(令和元年度)「幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査集計結果」より

ピヨてぃー
ピヨてぃー

公立と私立では、基本給に大きな違いはないけど、公立はボーナスが安定しているため、トータルではやや高くなることが多いよ!

【公立 vs 私立】役職がつくと、公立の方が大幅に高収入!
保育士施設長(園長)主任保育士
私立(年収)679.1万円507.6万円
公立(年収)759.6万円674.1万円

※2019年度(令和元年度)「幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査集計結果」より

しょうへい
しょうへい

役職に就くと、公立の方が格段に年収が上がるんだね!


役職(主任・園長など)

保育士は、役職がつくと給与が大きくアップします。
特に、主任保育士や施設長(園長)になると、大幅に高収入になる傾向があります。
では、役職についていない一般保育士と比べて、どれくらい差があるのか? 詳しく見てみましょう!

役職別の平均給与
保育士一般保育士
(役職なし)
主任保育士施設長(園長)
私立(年収)362.2万円507.6万円679.1万円
公立(年収)363.7万円674.1万円759.6万円

※2019年度(令和元年度)「幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査集計結果」より

役職ごとの給与差が生まれる理由

まとめ:保育士の給料は自分の立ち位置によって異なる

当記事では、保育士の給与事情について詳しく解説しました。

保育士の給与に影響を与える主な要素は、以下の5つです。

保育士の給与が異なる主な要因

「保育士の給料は低い」と言われがちですが、国の処遇改善施策キャリアアップ制度を活用することで、給与を上げる道は十分にあるのが現状です。

収入アップを目指す3ステップ

大切なのは、「給与だけ」で職場を選ぶのではなく、自分に合った働き方を見つけながら、将来的なキャリアを見据えた選択をすることです。

ピヨてぃー
ピヨてぃー

保育士の給料を正しく理解して、将来のキャリアをしっかり考えていこう!

以上、テツヤでした!

タイトルとURLをコピーしました