【簡単 制作】保育で造形あそび!子どもと作るコマの作り方②

通年を通して遊ぶことができる牛乳パックを使ったコマの作り方をご紹介します。

 

保育園や幼稚園といった保育現場では、正月シーズンの時など冬の遊びのひとつとして取りあげられることが多いようです。

 

あわせて読みた記事

 

ペットボトルのキャップを使ったコマの作り方を紹介しています。

【簡単 制作】保育で造形あそび!子どもと作るコマの作り方①

 

 

この遊びで得られる経験

  • 牛乳パックの特性に気付くことができる
  • 絵を描く想像力を膨らませることができる
  • 描いた模様が回った時に色が変化することに気付くことができる
  • コマをうまく回すための力加減が分かるようになる
  • 指先を使った遊びの経験ができる

 

用意する材料

  1. 牛乳パック・・・1本
  2. 竹ひご・・・1本

 

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用意する道具

  1. ハサミ
  2. コンパス
  3. 油性ペン

 

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使用する道具はこちらのページで詳しくご紹介しています。

 

コマの作り方【図解】

【1】牛乳パックを解体する

最初に用意した牛乳パックを解体していきます。

 

 

どこでもいいので牛乳パックの角からハサミを入れていきます。

 

 

平面に解体できました。

 

 

牛乳パックの上の部分と下の部分は必要ないので切り落としておきます。

 

 

切り落としたら、牛乳パックの4辺もきれいに切り揃えます。

 

 

ここまでできたら牛乳パックをさらに細かく切っていきます。

まずは半分に切ります。

 

 

半分に切ったら1枚を3等分して、全部で6枚できるように切ります。

 

 

どれでもいいので1枚選びます。

 

 

選んだらさらに半分に切ります。

 

 

これで下準備はおしまいです。

 

牛乳パックに円を描き、丸に切る

次は牛乳パックに円を描き、丸に切っていく作業をしていきます。

ここでコンパスを使います。

 

 

牛乳パックの面ギリギリのサイズまで円を描きます。

 

 

円を描いたら、なぞられた線に沿ってハサミで切っていきます。

 

 

【3】円の中心に穴をあけて好きな模様を描く

ここまでできると円の中央にコンパスでできた小さな穴があると思います。

この穴にコンパスの針を通して、穴をひろげます。

 

 

穴をあけたら、油性ペンで牛乳パックの面に好きな絵を描きます。

私はぐるぐるのうずまきを描いてみました。

 

 

【4】竹ひごを切って持ち手を作る

次に竹ひごを用意します。

 

竹ひごを用意したら、竹ひごのお尻部分を3~5cmほどハサミで切ります。

 

 

これで持ち手はの準備はできました。

 

【5】牛乳パックと竹ひごを組み合わせて完成

ここまで手元には絵を描いた牛乳パックと切った竹ひごがあると思います。

 

最後はこのふたつを組み合わせてコマにします。

 

 

牛乳パックの中央にあけた穴に竹ひごを通します。

 

 

細かい位置を調節したらコマの完成です。

 

 

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作り方のポイント

地面に接する竹ひごが短いとコマが安定してよく回ります。

反対に、地面に接する竹ひごが長いとコマが不安定になり、回した時の難易度があがります。

 

子どもの様子に合わせて長さを調節してみてくださいね。

 

こちらのコマ作りの記事で詳しく触れています。

良かったら一緒に読んでみてください。

 

 

遊び方

完成したコマは思いっきり回して遊びましょう。

 

 

友だちとどちらのコマが長く回っているのか競って遊ぶのも楽しいですよ。

 

牛乳パックの特性を知る経験につなげられる

牛乳パックの内側は特殊な加工がされていますので、油性ペン以外のペンでは模様を描くことが難しいです。

鉛筆、クレヨン、水性ペンとは違う油性ペンならではの特徴を教える活動の導入にもピッタリの遊びです。