この遊びでドッジボールがもっと楽しくなる!子どもに教えたい導入活動

今回の記事では初めてドッジボールを行う前に経験しておくとよい導入活動をご紹介します。

 

ドッジボールのゲーム要素を盛り込んだ簡単な遊びのため、この活動をやっておくだけでドッジボールへの移行もスムーズですよ。

 

ドッジボールの導入活動

結論から言いますね。

 

本格的なドッジボール遊びの前に、子どもたちに教えておくといい遊び。

それは「中当て」というボールを使った遊びです。

 

ルールの説明

中当てゲームの主なルールは次のようになります。

 

  1. あらかじめ地面や床に円を描いておく
  2. 鬼を2人決めて、円の外に立たせる
  3. 残りの人は円の中に入る
  4. 鬼はボールを投げたり転がしたりして、円の中の人にぶつける
  5. 円の中の人はボールにぶつからないように逃げる
  6. ボールに当たったら円の外に出て鬼を交代する

 

ルールをまとめて絵に描くとこんな感じになります。

 

 

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導入活動をするメリット

事前に「中当てゲーム」をすると、子どもたちにも次のメリットがあります。

 

  1. ルールがドッジボールに似ており簡単
  2. ボールを狙って投げることが覚えられる
  3. ボールを避けることが覚えられる
  4. ボールにぶつかったら外に出ることが覚えられる

 

だからドッジボールのルールを理解するための準備にぴったりなのです。

 

ドッジボールは複雑なルールが多い。だから・・・

一見シンプルに見えるドッジボールですが、実は複数のルールが絡み合っているとても複雑なゲームなのです。

 

特に「アウト」と「セーフ」の区別は初めてドッジボールをする子どもには難しいようです。

だからいきなり全部のことを一度に教えようとしても、なかなか覚えられない子どもがいるというわけです。

 

ルールを理解できない子どもが多いと、ドッジボールを楽しむことができません。

そうならないためにも遊びの段階を追って、ひとつひとつ丁寧に教えてあげる必要があるのです。

 

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まとめ

保育園や幼稚園の子どもたちはボールを使った遊びが大好きです。

特に男の子は4歳5歳になると、サッカーやドッジボールなどのルールがあるボール遊びに強い関心を寄せるようになります。

 

そんな子どもたちの興味や関心をなくさないために、保育者は子どもの理解度に合わせて段階を追って遊びを教える必要があります。

これからドッジボールを教えるという時は、ぜひ事前の活動に中当てゲームを経験してみてくださいね。